Queueコンセプト~ホリスティックケア~

Queueは、「食」「身体」「心」のバランスを整え健康で楽しく幸せに暮らす「愛犬とホリスティックな生活をサポート」します。

 

私がホリスティックケアを志すようになったのはこれまで犬との実生活を通して得た経験があったからです。


「愛犬にホリスティックケア」を志す道のり

ずっと犬と一緒の生活

私は、生まれた時から犬と一緒の生活を送っていました。

私が生まれた年に同じく生まれた犬。名前は「シビック」マルチーズの男の子でした。

幼いときの写真にはいつもシビックと一緒に写っていました。

 

中学2年の冬、残念ながら

シビックは天に召されました。

 

とても辛く悲しかったため、私は「もう二度と犬は飼わない」と決心しました。

 

ですが高校に通うようになって、

親が犬を連れてきたことをきっかけに

ふたたび犬との生活がはじまりました。

 

とっても頭の良い「ディナ」という女の子でした。

推定1才位の保護された子でした。

 

こうして私の人生で犬がいなかった時期は、

この中学2年の冬から高校1年の春の1年半弱です。

 
マルチーズのシビックと私です↑
マルチーズのシビックと私です↑

犬との生活を大きく変えたくれた犬「キンタ」

ラブらドールレトリバー(イメージ)※キンタではありません^^
キンタです↑

キンタを迎えたのはキンタが9カ月くらいの時でした。

ラブラドールレトリバーのイエロー。

保護した子でした。

凶暴で私は顔を8針縫いました。

色々な訓練士を渡り歩きましたが、

みんな口をそろえて「安楽死」をすすめてきました。

どんな立派な本を書いている人も「うちではこの子は無理」と言ったのです。

 

私はただ、キンタと普通の生活を送りたかったのです。

それだけなのにどうして・・・。

 

そんな生活を2年位送っていました。

若干、育児ノイローゼになっていました。

 

そんな中、すすめられたアジリティ。

アジリティとは、犬とハンドラーと呼ばれる人(指導手)がペアとなり行われる障害物を用いた競技のことです。

半信半疑で始めたのですが、みるみるとキンタとの絆ができてきたのです。

今まで何だったんだろう?っと思うくらいアイコンタクトがとれ、

私の指示に従い障害物をこなすキンタ。

あっという間にアジリティにのめりこみました。

 

今までは、車は2ドアじゃないと嫌だと言っていた私が4ドアのオートマ車から今じゃバンを乗り

山や川や海で遊ぶ。

180度私の生活が変わっていきました。


犬との生活から犬のための「ホリスティックケア」を目指すように

愛犬と人間が快適に暮らすためには

次の3つが大切だという思いに至るようになりました。

「食」「体」そして「心」です。

詳しく経緯をつづってみました♪

下記画像のリンク先からご覧ください。